理学療法士がまとめたノート

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ユールのQ

ユール ( Yule ) のQ
ユールの関連係数、ユールの連関係数とも呼ばれています.関連が強いほど1または-1に近い値をとります。

f:id:yoshida931:20170718215027p:plain

Q= ( a*d - b*c ) / ( a*d + b*c ) =  ( オッズ比 - 1 ) / ( オッズ比 + 1 )

例)2つの質問 ( q1 , q2 ) に関する答え ( yes , no ) のベクトルを考えます.
q1<-c("yes","yes","yes","yes","yes","yes","yes","no","no","no")
q2<-c("yes","yes","yes","no","no","no","no","yes","yes","no")

tq<- table ( q1,q2 )    

f:id:yoshida931:20170718172336p:plain

Q = ( 1*3 - 2*4 ) / ( 1*3 + 2*4 )
    = - 0.4545455

Rの関数で確認してみます
install.packages("psych")
library(psych)
Yule(tq)
- 0.4545455