理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

Rを使って統計学を勉強するブログです

F分布

確率分布の計算関数

早見表 確率密度関数 確率分布関数 パーセント値 正規分布 dnorm(x, mean, sd) pnorm(q, mean, sd) qnorm(p, mean, sd) カイ二乗分布 dchisq(x, df) pchisq(q, df) qchisq(p, df) t分布 dt(x, df) pt(q, df) qt(p, df) F分布 df(x, df1, df2) pf(q, df1, df2) …

分散分析の基本

最終更新日:2018.3.5 まだ理解できていない.なので書き直し・・・ 一元配置分散分析 言葉の整理 要因(factor), 因子(factor):実験結果に影響を与える要素.それぞれの分野で使い分ける場合もあるので注意.このブログでは要因と因子の区別をせず「要因」で統…

F分布の確率密度関数

F分布の確率密度関数df(x, df1, df2, ncp, log = FALSE) 自由度1、自由度5のF分布の確率密度関数のグラフを描いてみます # par()を使用する# グラフィックパラメータ:グラフを構成する点や線の形状や色、大きさや余白などを決定する# par()は余白などの土台…

等分散性の検定

準備としてカイ二乗分布とF分布が必要になります カイ二乗分布確率変数Z1,Z2,…Znが互いに独立で標準正規分布にしたがうときW=Z1^2+Z2^2+…+Zn^2の従う分布を自由度nのカイ二乗分布とよび、χ^2(n)で表します.期待値E[W]=n, 分散V[E]=2n カイ二乗分布の性質① 二つの確…

一元配置分散分析 (対応なし) F値の算出方法

更新日2017.3.13更新日2017.6.22 一元配置分散分析とは、一つの因子に基づく“3つ以上の母平均の差の検定”です 因子Factor:実験結果に影響を与えると考えられる要因水準Lebel:因子をいくつかに分ける基準 (水準=群) 例題)治療因子に基づく、患者20名の…