理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

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独立

「二つの事象A,Bが独立である」ということ
一方の事象が起こるかどうかが、他方の事象の起こる確率に影響しないこと

条件付き確率
P(A│B)=P(A∩B)/(P(B)) より
事象Bが事象Aの起こる確率に影響しないので
P(A│B)=P(A) ということを意味しています
つまり P(A∩B)=P(A)*P(B) という式が成立します


例題:2個の大小サイコロを振ります
事象A(サイコロの和が6)、事象B(大きいほうの目が4)の場合
事象Aと事象Bは独立ではない
事象A(サイコロの和が7)、事象B(大きいほうの目が4)の場合
事象Aと事象Bは独立である

解説)柳川 堯 , 荒木 由布子; バイオ統計の基礎―医薬統計入門,近代科学社 ,2010,p235