理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

Rを使って統計学を勉強するブログです

三角関数のグラフ

角度の概念を復習します

弧度法
ラジアン(弧度)とは、「弧の長さ=半径」となる角度を「1」とする角度の単位のこと。
単位記号は「rad」
R言語ではこの「弧度法」を使用しています.

度数法
円周を360等分したものを1とする角度の単位のこと。
単位記号は「°」

つまり2πr÷r が360度に値します
2πが360度

グラフを理解するために弧度法を度数法に変換します
x<-pi/180
90度はx*90 となります。

sin(90度)=sin(90*x)=sin(pi/2)=1


したがって0°から360°までは次のようになります
y=0:360 
x*y=0°から360°まで

0°から360°までのsin波(黒),cos波(赤),sin波×cos波(緑),sin波×cos波(青)のグラフを重ねて書いてみます
plot(sin(y*x),type="l",ylim = c(-1.5,1.5),ann = F)    #タイトルを全て消去 ann = F
lines(cos(y*x),type="l",col=2)
lines(cos(y*x)+sin(y*x),type="l",col=3)
lines(cos(y*x)*sin(y*x),type="l",col=4)
na<-c("sin波","cos波","sin波+cos波","sin波×cos波")  #波に名前をつけます
legend(230,1.5,bty="n",na,text.col=1:4)       #bty="n" 凡例の枠無し
abline(h = 0,lty=2)                 #y軸のライン (破線)

 

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