理学療法士がまとめたノート

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統計学備忘録 since2016

Rを使用した統計学

Rで簡単(t検定:対応なし)

RをPCにインストール

https://cran.ism.ac.jp/

 

次のような操作を行うだけ簡単にt検定ができますので、是非挑戦してみてください。

難しいことはさておき、とにかくやってみることが大切です

R Consoleに直接入力する方法を試しましょう!

 

例)結果1と結果2をt検定してみます

以下のようなデータがエクセルにあった場合を想定します

f:id:yoshida931:20161116151549p:plain

まずは

x<-read.table("clipboard",header=T)

をコピーしてR Consoleにペーストします

 

つぎにエクセルのデータをコピー

f:id:yoshida931:20161116151607p:plain

x<-read.table("clipboard",header=T)

を実行(どこかにカーソルを当ててEnter)。

 

これでRにデータ入りました。

確認するためにはxを入力してEnter。

 

つぎに・・・

t.test(x$結果1,x$結果2,var.equal=T)

をコピーしてR Consoleにペーストして実行したら終了。

var.equal=T(等分散を仮定:母分散は未知であるが等しい場合)*1

 

結果

Two Sample t-test

data: x$結果1 and x$結果2
t = -1.8603, df = 18, p-value = 0.07927
alternative hypothesis: true difference in means is not equal to 0
95 percent confidence interval:
-3.3856978 0.2056978
sample estimates:
mean of x mean of y
0.75 2.34

 

p-value = 0.07927

(p値は0.08で危険率5%で有意差なし)

95 percent confidence interval:
-3.3856978 0.2056978

(95%信頼区間は-3.39~0.21、0が含まれていので差はないと考えます。)

 

結果1と結果2に対応がある場合であれば

 t.test(x$結果1, x$結果2, paired = TRUE, alternative = "greater")

をコピーしてRにペーストして実行したら終了です。

 

(Rエディタを使ってもっと便利に・・・Ctrl+Rで実行)

*1:

ちなみに分散が等しくない場合はvar.equal=Fと置き換えることでウェルチの検定となる

t.test(x$結果1,x$結果2,var.equal=F)