理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

Rを使って統計学を勉強するブログです

級内相関係数 ICC

修正日 2017.3.2修正日 2017.6.21 ICC (Intraclass correlation coefficients)ICCは信頼性の指標の一つとして利用されています.ICCには3つの分類があり、6Caseに分類されています. 注)ICCの記載方法は統一されていない ICCは分散分析の結果を活用していま…

Rで簡単(t検定の検定力分析)

パッケージpwrを使用しますlibrary(pwr) pwr.t.test(n = , d = , sig.level = , power = , type = c("two.sample", "one.sample", "paired"))n=標本数d=効果量()sig.level=有意水準power=検定力type=t検定の形("two.sample=対応なし", "one.sample=1標本"…

Rで簡単(t検定:対応あり)

例えばn=14の前後比較・・・ 下のデータをコピーして 前 後 90 98 90 95 92 77 91 84 83 75 93 88 89 89 81 88 80 86 77 86 78 79 77 90 76 88 79 99 Rに貼り付け x<-read.table("clipboard",header=T) 対応のあるデータなので「差」を検定することになる …

時系列データの可視化01

下のデータをコピーして時系列グラフを作ってみます 心拍変動を三次元加速度を同時測定した結果です 被験者は私です RRI TEM X Y Z HF LFHF LF activity HR793 21.5 0.16 -1.09 -0.12 75.531 4.247 80.941 0.11 76800 21.5 0.16 -1.09 -0.12 75.436 4.078 80…

Rで簡単(二元配置分散分析:対応なし)

サンプルをコピペで2式を実行 方法は Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)を参照 検定は帰無仮説が大切です! 商品のの主効果:帰無仮説=カップ麺でもインスタント麺でも評価の母平均は等しい スープの主効果:帰無仮説=スープが違っても評価の母平均は…

Rで簡単(一元配置分散分析:対応あり)

方法は「Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)」と同じです 最下部の式が少し違うだけです サンプル 人 種類 得点野原 A 12野原 B 8野原 C 9風間 A 8風間 B 5風間 C 8桜田 A 12桜田 B 10桜田 C 10佐藤 A 6佐藤 B 2佐藤 C 3東溝 A 8東溝 B 5東溝 C 6 x<-rea…

Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)

サンプルをコピーして(エクセルからでもOK)、下の2式を実行するのみ サンプル 治療方法 点数A 15A 9A 18A 14A 18B 13B 8B 8B 12B 7C 10C 6C 11C 7C 12D 10D 7D 3D 5D 7 x<-read.table("clipboard",header=T) summary(aov(x$点数~x$治療方法)) 実際の方法を…

Rで簡単(重回帰分析)

Rのデータセットtrees を使用して説明します Girth=y , Height=x1 , Volume=x2 次のようにエクセルに準備します x<-read.table("clipboard",header=T) をコピーしてR Consoleにペーストします 分析したい一覧表をコピー(上記の表など) x<-read.table("clip…

Rで簡単(t検定:対応なし)

RをPCにインストール https://cran.ism.ac.jp/ 次のような操作を行うだけ簡単にt検定ができますので、是非挑戦してみてください。 難しいことはさておき、とにかくやってみることが大切です R Consoleに直接入力する方法を試しましょう! 例)結果1と結果2…

確率とパーセント点

正規分布の累積分布(確率) pnorm(1.959964,lower=F) #Z≧1.959964となる上側確率=0.025 pnorm(-1.959964) #Z≦-1.959964となる上側確率=0.025 正規分布の確率点(パーセント点) qnorm(0.025,lower=F) #上側確率が0.025となるZ値=1.959964 qnorm(0.025) #…

平均と分散

標本例x<-c(1,2,3,4) 標本平均(次の2式は同じ解になります)sum(x)/length(x)mean(x) 二乗平均sum(x^2)/length(x) 標本分散(3式とも同じ解になります)var(x)*(length(x)-1)/length(x)sum( (x-mean(x))^2)/length(x)sum(x^2)/length(x)-(mean(x))^2 標準誤差 …

効果判定せねば・・・

中心極限定理をグラフで理解する

#母集団の分布がどのような分布であっても、無作為抽出した標本における和の分布は、標本の大きさnが大きいときに正規分布に収束する。 #母集団の分布がどのような分布であっても、無作為抽出した標本における標本平均の分布は、標本の大きさnが大きいとき…

幹葉図、箱ひげ

# 箱ひげ、パーセンタイル説明のために偏ったデータを作成 x<-c( 5, 8, 11, 23, 33, 35, 41, 44, 44, 44, 44, 46, 47, 49, 50, 51, 52, 52, 52, 53, 55, 55, 55, 56, 56, 56, 58, 58, 58, 59, 59, 59, 60, 60, 60, 61, 61, 62, 63, 63, 64, 65, 65, 65, 65, …

このブログの参考・引用文献

文献:著者五十音順 巨人の肩に乗らねば・・・ 石田 基広 ;改訂3版 R言語逆引きハンドブック ,シーアンドアール研究所; 改訂3版,2016石田 基広 ;Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―,共立出版 ,2012石村卓夫;すぐわかる多変量解析,東京図書,…