理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

Rを使って統計学を勉強するブログです

確率

Fisherの直接法

投稿日:2017-10-25、最終更新日:2019-07-29 Fisherの正確確率検定やFisherの直接確率検定、他にFisherの正確検定などと呼ばれています(統一してくれれば良いのにといつも思います).もともとカイ二乗検定は近似法でP値を求めています.一つのセルに度数が4以…

確率分布の計算関数

早見表 確率密度関数 確率分布関数 パーセント値 正規分布 dnorm(x, mean, sd) pnorm(q, mean, sd) qnorm(p, mean, sd) カイ二乗分布 dchisq(x, df) pchisq(q, df) qchisq(p, df) t分布 dt(x, df) pt(q, df) qt(p, df) F分布 df(x, df1, df2) pf(q, df1, df2) …

2変量の正規分布をグラフでイメージ(persp)

また、ここで勉強させていただきました. http://cse.naro.affrc.go.jp/minaka/R/R-binormal.html 忘れないように要点のみ転記させていただます.まさに備忘録. 今回はRの関数perspを使用して、密度関数の数式から3Dのグラフを描いてみます 確率変数x1…

一様分布

確立密度関数 , 累積分布関数(分布関数) , 平均 分散 #例)離散型一様分布(確立変数が整数の場合) #1~10の整数をランダムで発生させたとき、2~5の数が出る確率は? (5-1)/(10-1) - (2-1)/(10-1) = (5-2)/(10-1) = 0.33333 サイコロを例にグラフを作成…

モンティ・ホール問題

モンティ・ホール問題 投稿日2017.8.30モンティ・ホール問題、モンティ・ホール・ジレンマ Rを使って何とか解いてみようと思います. 3つのドアのうち1つのドアの後ろには高級車(車の扉)があり、残りの2つのドアにはヤギ(ヤギの扉)がいます。司会者は…

モンテカルロ法で円周率を求める

モンテカルロ法で円周率を求める 投稿日2017.8.28 モンテカルロ法 対象となるある現象がいくつかの確率変数の関数で表現できる場合(数値モデル)、各変数で仮定される確率分布に沿った標本値を大量に生成(乱数)して、その計算結果の分布を推定(結果の推…

符号検定

符号検定 ( sign test ) 一標本問題 n個のうちx個以下の符号が他の符号と異なる確率を求める検定です.正と負が同じ確率で出るときに、正(または負)の値の数がxとなる確率が B ( n , 0.5 ) の2項分布に従うことを利用します.例y<- c (1.5, 1.1, 1.2, -1.…