理学療法士がまとめたノート

統計学備忘録 since2016

Rを使って統計学を勉強するブログです

分散分析

二元配置分散分析 (2)

二元配置分散分析 (2) 投稿日2017.8.22 分析後の解釈について勉強します 二元配置分散分析(1)より 分散分析表 平方和の分解∑(f)∑(g)∑(n) ( xij - xa )^2 = ∑(f) g*n*( xai, - xa ) ^2 Aの主効果 + ∑(g) f*n*( xa-j - xa ) Bの主効果 + ∑(f)∑(g)n* ( xaij -…

二元配置分散分析 (1)

二元配置分散分析 投稿日2017.3.8更新日2017.8.17 2要因ともに対応なし、繰り返し数がすべて等しい場合 例) 要因1(水準A1、水準A2)、要因2(水準B1、水準B2、水準B3) (仮想データ使用) Rの関数で分散分析表を作成してみます 各セルにベクトル名をつけ…

一元配置分散分析

一元配置分散分析 投稿日2016.11.2 更新日2017.8.15 言葉の整理 要因:実験結果に影響を与える要素 因子:研究対象となる要因( 母平均に差をもたらすと考えられる ) 水準:要因を分ける条件( 要因に含まれる項目 ) 群:=水準 平方和:偏差の二乗の合計 …

なぜt検定を繰り返してはいけないのか?

なぜt検定を繰り返してはいけないのか投稿日2017.2.24修正日2017.7.9 sample は「石村卓夫;分散分析のはなし,東京図書,1992,p137」 A<-c(12,14,16)B<-c(13,15,17)C<-c(15,17,19)D<-c(17,19,21) x<-c(rep("A",3),rep("B",3),rep("C",3),rep("D",3))y<-c(A,B,…

一元配置分散分析 (対応なし) F値の算出方法

更新日2017.3.13更新日2017.6.22 一元配置分散分析とは、一つの因子に基づく“3つ以上の母平均の差の検定”です 因子Factor:実験結果に影響を与えると考えられる要因水準Lebel:因子をいくつかに分ける基準 (水準=群) 例題)治療因子に基づく、患者20名の…

Rで簡単(二元配置分散分析:対応なし)

サンプルをコピペで2式を実行 方法は Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)を参照 検定は帰無仮説が大切です! 商品のの主効果:帰無仮説=カップ麺でもインスタント麺でも評価の母平均は等しい スープの主効果:帰無仮説=スープが違っても評価の母平均は…

Rで簡単(一元配置分散分析:対応あり)

方法は「Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)」と同じです 最下部の式が少し違うだけです サンプル 人 種類 得点野原 A 12野原 B 8野原 C 9風間 A 8風間 B 5風間 C 8桜田 A 12桜田 B 10桜田 C 10佐藤 A 6佐藤 B 2佐藤 C 3東溝 A 8東溝 B 5東溝 C 6 x<-rea…

Rで簡単(一元配置分散分析:対応なし)

サンプルをコピーして(エクセルからでもOK)、下の2式を実行するのみ サンプル 治療方法 点数A 15A 9A 18A 14A 18B 13B 8B 8B 12B 7C 10C 6C 11C 7C 12D 10D 7D 3D 5D 7 x<-read.table("clipboard",header=T) summary(aov(x$点数~x$治療方法)) 実際の方法を…